山行記録
      (Bグループ)高座谷~横池~芦屋ゲート   
年 月 日 平 成 26 8 6
歩行時間 3 時間 40
歩行距離 7.5 Km
集合場所 阪急芦屋川
集合時間 午 前 8 30
参加人数 8
費   用 交通費 270 その他
天 気 曇り
当 番 リーダー: 合田 記 録 山藤
そ の 他 計画は(A)(B)の2グループ、全員(B)で山行
コースタイム
阪急芦屋川(8:35発)・・・山芦屋公園(8:45着・体操・8:50発)・・・高座の滝(9:20着・9:30発)・・・川底地蔵(9:40)・・・第2堰堤(9:45)・・・第3堰堤(9:50)・・・第4堰堤(10:10)・・・笛吹岩・高座滝分岐(10:30着・10:35発)・・・横池上展望台(10:55着・11:05発)・・・横池(11:15着・昼食・11:55発)・・・荒地山・なかみ道分岐(12:15)・・・二つ石分岐(12:25着・12:30発)・・・芦屋ゲート(11:55着)=阪急芦屋川(13:15)解散
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感想 名所 覚書
予報が雨模様で有った事と、メンバーの数人が夏風邪と言うことで、参加者は8人と少人数であった。計画は、Aグループ(表地獄谷~横池~芦屋ゲート、Ⅲ/Ⅲ)、Bグループ(高座谷~横池~芦屋ゲートⅠ/Ⅰ)の2グループ、に分かれ山行予定であったが、Aグループコースは雨上がりの為、岩が滑りやすく危険ということで、Aグループリーダーの判断により、全員Bグループコースを山行することとなった。8時35分、雨が降らない事を願いつつ、阪急芦屋川を出発した、10分後、山芦屋公園に到着し、体操後、リーダーより、今日のコースと全員Bグループで山行する由説明があった。先週の夏山不参加のメンバーから、帰途のバス中で怖い目にあったというのは、どういう事?という質問から発し、そのいきさつを聞きつつ、アッと言う間に高座の滝に到着、よく冷えた、ミニトマトとスイカの差し入れに舌づつみを打ちながら約10分間の休憩を取った、少人数の為、差し入れは十分な量を頂いた。9時40分、川底の地蔵像に到着、空がやや暗いのと、上から見るため、顔の輪郭までは見えなかった。第2堰堤、第3堰堤、落下事故場所、第4堰堤をへて、10時30分、笛吹岩・高座の滝分岐へ出た。5分間の少休憩後、メンバー2名が横池までのショートカットコースへ分かれ、のこりのメンバーはリーダーも数年ぶりという、横池上の展望台へ、展望台岩の上からは絶景を遠望出来、記念写真等、みんな大満足であった。11時15分横池でエスケープの2名と合流、集合写真後、少し早いが、昼食となった。先の差し入れの甘いミニトマトも頂き、横池の美しい睡蓮を見ながら、ゆっくりと食事をとった。11時55分横池を出発、今日は笛吹岩へは行かず、芦屋ゲートへ、途中大きなキノコ、形の面白いキノコ等を撮影しながら、11時55分芦屋ゲートへラッキーなことに、すぐに路線バスも到着、待ち時間無しで全員乗車、15時15分阪急芦屋川で解散、心配していた雨も降らず、少人数ながら楽しい山行で有った。