山行記録
      青谷古道   
年 月 日 平 成 27 11
歩行時間 時間 30
歩行距離 Km
集合場所 JR芦屋駅
集合時間 午 前 30
参加人数 20 ゲスト:1名
費   用 交通費 2,100 その他
天 気 曇り時々晴れ
当 番 リーダー: 公文 記 録 長谷川
そ の 他
コースタイム
JR芦屋(新快速8:38発)-京都(9:28着乗替大和路快速9:33発)-JR宇治(9:51着乗替9:53発)-山城青谷(10:07着トイレ休憩)・・・賀茂神社(10:25着準備体操10:30発)・・・梅まつり会場入口(11:35)・・・梅林(12:00着梅林12:40発)・・・天満神社(12:55着)・・・山城青谷(13:45着14:08発)-宇治(14:22着14:25発)-京都(14:42着14:45発)-JR芦屋駅(15:28着)
感想 名所 覚書
21名の参加者が京都駅でそろい時おり車の往来があるが静かな佇まいの町なかを賀茂神社へ
境内で準備体操、国道を横切りそこここに茶畑を見渡しながら長谷川の仮設橋を渡るとすぐ右手にエノキの大木、高さは14.3メートルと記されていた周りは大人2人が手を伸ばすして丁度と思われる。
堤には桜の木が等間隔に植えられており遠くからでも満開を愉しむことができそうだ。
目をこらし土筆を探しながら雨乞い地蔵、低木で横這い気味に仕立てられたイチジクの木、水気耕栽培、水耕栽培とどう違うのか?と歩を進め梅まつり会場入口の立て看板がまた又高さ8メートルの渋柿の木、お腹がすいていたなか梅林を目指し途中地元の方が野菜や梅干を安く販売、主婦にとっては嬉しい限り。
いよいよ梅林にピンク、赤、白、薄黄緑色と優しげに咲いた梅の花,人出もそれ程多くなくゆったりと食事をしながら眺めることができました。
帰路青谷古道を進み里に降り満開の梅畑で写真を撮らせて頂き有人、無人のお店で買い物を楽しみながらやや列が乱れぎみ最後尾を守ってくださったTさんストレスがたまったことでしょう。予定通り山城青谷駅に到着京都駅で3名が東山魁夷展に芦屋駅にて解散

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