山行記録
      石切山   
年 月 日 平成 29 10 11
歩行時間 4 時間 16
歩行距離 9.6 Km
集合場所 阪急芦屋川
集合時間 午前 8 30
参加人数 16
費   用 交通費 650 その他
天 気 快晴
当 番 リーダー 公文 記録 高木正
そ の 他
コースタイム
阪急芦屋川(8:39発)-夙川(8:41着・8:45発)-十三(9:00着・9:00発)-川西能勢口(9:19着・9:23発)-滝山(9:27着) 滝山駅(9:35発)・・・八皇子神社(9:40着・体操・9:45発)・・・標高150m地点(10:21着・10:26発)・・・石切山手前(11:00着・集合写真・11:08発)・・・長尾台ふれあい公園(11:24着・昼食・11:55発)・・・満願寺(12:13着・12:20発)・・・最明寺滝入口(13:17着・13:22発)・・・阪急山本駅(13:40着) 阪急山本(13:45発)-宝塚-西宮北口-芦屋
感想 名所 覚書
能勢電滝山駅に16名が集合。5分歩いて八皇子神社の境内で体操。予報通りの夏日を思わせる快晴ながら湿度が高く、住宅街の中を登山口まで結構な急坂の舗装道路を1.5㎞程喘ぎながら登った。もうここで全身汗だくになった。150m地点の広場で休憩の後、直登の階段を避けて迂回路を登ったにもかかわらずかなりの急坂で、石切山頂手前の広場に着いた時には汗がしたたり落ちていた。集合写真を撮った後、山頂三角点を越えて下山にかかった。15分ほどで長尾台ふれあい公園に着き昼食。その後18分ほど歩いて満願寺に着いた。集合写真を撮った後、中山連峰からの下り道に合流すべく出発。ところが今回は最明寺滝上あたりから井植山荘の脇を抜けて合流するするつもりが、がけ崩れで通行禁止との看板があり、いつもの合流点へ引き返した。途中地元の人の話で、がけ崩れなどなくて十分抜けられるとのことで再度挑戦。この時点で5名がバスでエスケープ。一行は恐る恐る進んだところ何の問題もなく最明寺滝入口に着いてしまった。あの看板は何だったのかと話ながら下山。阪急山本駅に着き解散。季節外れの猛暑の中283mの山を越えただけなのにへとへとになりました。

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