山行記録
      金剛山(千早本道コース~山頂~金剛山   
年 月 日 平成 30 2 14
歩行時間 2 時間 30
歩行距離 5 Km
集合場所 阪神芦屋駅
集合時間 午前 8 20
参加人数 9
費   用 交通費 3,030 その他
天 気 晴れ
当 番 リーダー 安藤 記録
そ の 他
コースタイム
(往)阪神芦屋駅(8;29発、快速急行)-大阪難波(8:59着)…南海電車難波(9:10発、高野線林間都市行き急行)-河内長野(9:38着、南海バス、9:55発)=金剛山登山口(10:27着)…駐車場(10:37着、トイレ、体操)…茶店横(10:48、アイゼン装着)…海抜634m地点(11:05、小休止)…五合目(11:30)…展望台下(12:20、昼食)国見城址展望台(12:40、集合写真)(複)食堂前(13:00)…転法輪寺(13:10)…葛木岳(13:20、最高峰1125m))…ロープウェイこんごう駅(13:50着、14:00発)…ちはや駅(14:06)…南海バス金剛山ロープウェイ前(14:33着、14,47発)(臨時)=河内長野(15:36着、15:40発、難波行き区間急行)-難波(16:10着)
特記事項
  (今後の山行計画のための注意点を具体的に記入してください) 
(例えば、崩落で迂回した、予想以上に急登だった、分岐が分かりづらい、ETC)
ロープウェイこんごう駅で、登山口以来装着していた、アイゼン脱着を求められて、ちはや駅に降りてから、また装着した。階段下までは、雪はなかったが、その後の下りは少し雪が積もっていた。ちはや駅構内で、アイゼンを装着したほうがいいのではないかと考えたが、階段を下りて横のベンチで装着したのだが、その階段を降りたところで、メンバーの一人が、滑って尻もちをついた。アイゼン装着のタイミングの難しさを感じた。頂上付近の霧氷は、最高の美しさだった。気温はマイナス2度、1月はマイナス8度を記録したとか。頂上付近は、高校生、中学の耐寒ハイキングで混雑していた。ロープウェイ前駅には、80人ほどの行列ができていて、臨時バスなければ、1時間待ちになるところだった。(谷敏廣)

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