山行記録 | ☆ 23日(2日目)はこのページの下方です。 | |||||||||
春山(三徳山) 第一日目 | ||||||||||
年 月 日 | 平成 | 30 | 年 | 5 | 月 | 22 | 日 | |||
歩行時間 | 約 | 2 | 時間 | 10 | 分 | |||||
歩行距離 | 約 | 1.5 | Km | |||||||
集合場所 | JR芦屋駅南側 | |||||||||
集合時間 | 午前 | 7 | 時 | 00 | 分 | |||||
参加人数 | 19 | 名 | ||||||||
費 用 | 交通費 | 26,000 | 円 | その他 | 参拝料400 | 円 | ||||
天 気 | 快晴 | |||||||||
当 番 | リーダー | 安藤(清) | 記録 | 河野 | ||||||
そ の 他 | ||||||||||
コースタイム | ||||||||||
JR芦屋(7:04発)=中国自動車道・西宮北IC(7:50)=福崎IC(8:20)=佐用IC(8:47)=西粟倉IC・道の駅(9:03休憩9:22)=鳥取IC(10:00)=三徳山参道入口(11:18トイレ休憩11:22)・・三徳山登山参拝事務所(11:27)・・カズラ坂(11:43)・・くさり坂(12:03)・・文珠堂(12:12)・・地蔵堂(12:21)・・鐘楼堂(12:26)・・観音堂(12:30)・・投入堂手前(13:4集合写真等12:44)・・下山後天狗堂(13:45昼食14:15)・・駐車場(14:30)=松江中央IC(16:00))=宍道湖SA(16:05トイレ休憩16:15)=国民宿舎さんべ荘(17:35着) 夕食(18:45~) | ||||||||||
特記事項 | ||||||||||
(今後の山行計画のための注意点を具体的に記入してください) (例えば、崩落で迂回した、予想以上に急登だった、分岐が分かりづらい、ETC) |
||||||||||
○二日目23日の天気が予報では悪天候・雨となっており、一日目予定の三瓶山登山をとりやめ三徳山登山と周辺散策組に変更。 ○往路はバスのコース予定の峠越えを避け走行したため予定より約一時間遅れて登山口に到着。 ○登山組17名 散策組2名に分かれて行動。 ○往復約1.7km、標高200m差のコース。スタートから木の根っこ、くさり場、滑りやすい急坂など難所 の連続であったが、慎重に歩き、山行組全員無事予定コースを上下山。充実感・達成感で満足。 ○夕食と楽しい懇親交流で第一日目を終了。 |
--------- 5月23日(春山2日目) -----------------------------
山行記録 | ||||||||||
春山二日目 小豆原埋没林公園~石見銀山 | ||||||||||
年 月 日 | 平成 | 30 | 年 | 5 | 月 | 23 | 日 | |||
歩行時間 | 約 | 時間 | 分 | |||||||
歩行距離 | 約 | Km | ||||||||
集合場所 | 国民宿舎さんべ荘 | |||||||||
集合時間 | 午前 | 8 | 時 | 30 | 分 | |||||
参加人数 | 19 | 名 | ||||||||
費 用 | 交通費 | 円 | その他 | 円 | ||||||
天 気 | 曇り | |||||||||
当 番 | リーダー | 安藤(清) | 記録 | 中島祥子(浜) | ||||||
そ の 他 | ||||||||||
コースタイム | ||||||||||
国民宿舎さんべ荘(8:25発)=小豆原埋没林公園(8:50着〈展示館2か所見学※1〉9:30発)=石見銀山世界遺産センター(10:07着〈館内見学※2〉10:50発)=銀山公園観光案内所(10:57着) 観光案内所(11:05発)…龍源寺間歩入口(11:10着・坑道見学出発12:05)…〈坑道内見学〉…間歩出口(12:05)…まぶのや(12:15着〈昼食〉12:50発)…観光案内所(10:57着・13:30発) 観光案内所(13:30発)=道の駅キララ多伎(14:20着・14:45発)=蒜山SA(16:35着・15:50発)=加西SA(18:20着・18:35発)=JR芦屋南(19:45着) |
||||||||||
特記事項 | ||||||||||
(今後の山行計画のための注意点を具体的に記入してください) (例えば、崩落で迂回した、予想以上に急登だった、分岐が分かりづらい、ETC) |
||||||||||
※1 公園職員の案内10分、自由見学20分 ※2 センター職員の説明20、自由官学15分 強い雨の為、リーダ^機転により三瓶山登山は中止して三瓶山埋没林公園見学の後は、石見銀山見学に変更。 4,000年前に閉じ込められた奇跡の森をそのまゝ室内で保存しているのは日本でここだけと係の人の説明有り。その杉肌に今、手を触れている、ということが信じられない。何だか不思議な気分で心が震える。 又、石見銀山の1ノミ1ノミの400年の堀跡に先人の苦労、汗、根気に只々頭を垂れるばかり。 1日でこの2つを見学出来たことは本当に幸運であった。 感動の一日有難うございました。 |