| 山行記録 | ||||||||||
| 宝殿橋～瑞宝寺谷～瑞宝寺公園 | ||||||||||
| 年 月 日 | 令和 | 1 | 年 | 11 | 月 | 20 | 日 | |||
| 歩行時間 | 約 | 2 | 時間 | 15 | 分 | |||||
| 歩行距離 | 約 | 5 |
Ｋｍ | |||||||
| 集合場所 | 阪急芦屋川 | |||||||||
| 集合時間 | 午 前 | 9 | 時 | 30 | 分 | |||||
| 参加人数 | 15 | 名 | ||||||||
| 費 用 | 交通費 | 1160 | 円 | その他 |
円 | |||||
| 天 気 | 曇り時々晴れ | |||||||||
| 当 番 | ﾘｰﾀﾞｰ： | 角南 | 記 録 | 本庄 | ||||||
| そ の 他 | ||||||||||
| コースタイム | ||||||||||
| （阪急バス：超満員）芦屋川発9：45―宝殿橋 着10：00=10:05発…瑞宝寺谷分岐 着11：20=11；25発 …瑞宝寺公園 着12：35 13:30解散 |
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| 特記事項 | ||||||||||
| (今後の山行計画のための注意点を具体的に記入してください) （例えば、崩落で迂回した、予想以上に急登だった、分岐が分かりづらい、ETC） |
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瑞宝寺公園へは瑞宝寺谷経由の初コースであり、多くのトラロープを伝っての下りは緊張の 連続であった。 同じコースであっても季節により変化があるが、年々体力の衰えで足下も覚束なくなり遠く 感じるようになってきた。 人は手を貸してくれても脚は貸してくれず、脚力だけは衰えぬようにしなければならない。 歩くことを怠ると脚力の衰えだけでなく外出するのも億劫となるため、多少のきつさを感じ ても可能な限り”あけびの会”へは参加したいと思っている。 |
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